| 手編みシルク絨毯の製作工程
当社が生産する絨毯は百パーセントシルクを材料にし、一列の慎んたプロセスをたどり、手で編んだのです。春の蚕から完成品の絨毯までの過程は以下どおりです。
一.蚕(春の昆虫)が生まれるから繭をつくるまで
春の蚕は天然昆虫で、直径 2 mmほどの小さい卵からなるほぼ 10 mmの黒い雛です。これらの幼虫を飼うには、非常に手間が掛かります。場所は自然の光が差し、空気の流通がよい室内のところを選び、必要でない人を避け、時々清掃しなければならなりません。一次、二次、三次の天然の桑で飼ったら、だんだん大きくなり、色も浅くなります。四回の脱皮の後、
40 mmの成虫になり、とうとう繭を作り始めます。
ニ .繭の加工及び糸の作り方
繭の加工
先ず、繭を乾き、質のよいものを選び、生糸を作るために用意しておきます。それから、伝統時な手作業の糸とり方で、繭を清水で三回ほど洗ってから、またお湯に入れ、
20 分ほど沸かしてから、糸を引き出します。一キロの繭から大体 0.3 キロの糸が得られます。最後に乾燥し、包みをかけ、密封保存しておきます。
2. 生糸の加工
生糸の加工は複雑で、先ず、保存して糸を開いて、 5 個または 6
個を用具にかけ、数本の糸を一本にします。太さはニーズに応じて変えることができます。
生糸の精練
生糸を目方によって分類し、工業用アルカリの入った鍋に入れ、 30 分か 40 分煮て、セリシンを除き、柔らかい練り糸を得ます。それから、清水で洗い、アルカリと汚濁を流してから、乾き、包みをします。
染色
お湯を沸かし、希望の染料を入れ、よく混ぜてから、糸を入れます。 40 分ほど煮ながら混ぜ、均等に染めます。
三. 図面作り
デザインの画をもとにし、工女によく分かってもらう点の図面を作ります。
四. 織り機の梁作り
梁や枠を作る材料といえば、一定の強さの乾燥した木材や鋼材が一番よいです。
五. 手編みシルク絨毯(高密度)の作り方
工女の選択
高密度絨毯を編むには、工女の選択はとても大切で、品質に直接影響を与えます。賢くて視力が良く、五年以上絨毯織り経験のある
18 歳から 25 歳の若い女の子こそ、高密度絨毯を編むこちに向いています。
経糸を掛ける
密度(ライン数)によって、経糸をかけ、フートを単位とし、スケールを描きます。
手作業の編み方
以上の準備をした後、カーペットを編み始めることができます。左手で糸を持ち、右手は???。 1 平方フートには 220
~ 250 グラムの糸がかかります。品質を保証するには、真面目に編まなけれなりません。箇所の密度を均等にし、表面が平らで縁がまっすぐ、図面と同じように本物によく似なければなりません。出来上がった後、当社の技術者に厳しく検証チェックをされてから、また国の軽工業部のチェックを受け、許可を得てから、はじまて市場に出すことができるようになります。
高密度の絨毯を編むには、ずいぶん時間が掛かります。例えば、一枚の 300 ライン? 9*12 の場合、二人で 16
~ 24 ヶ月かかり、 800 ライン? 1.4*2 の場合は、 40 ~ 50 ヶ月掛かります。また、 1000
ライン? 1.3*2 の超高密度の絨毯を編むには、拡大鏡を利用し、髪の毛のような細い糸で編まなければなりません。完成した後、編む工女の視力はかなり衰えてしまいます。ですから、高密度シルク絨毯は柔らかい黄金とも呼ばれ、人件費の上昇につれ、更に価値が高まってき、金満家たちが収める重宝な存在となっています。
弊社の製品はもう世界10数カ国へ売られ、好評を集めています。
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